フィンペシアで毛が抜ける!?初期脱毛とは?

「フィンペシアを飲み始めてから急に毛が抜け始めた」
「治療薬を飲んでいるのにナゼ抜ける?」

AGA治療薬を服用すると、個人差はあるものの「初期脱毛」と呼ばれる毛が抜けることがあります。これは、薬の成分が体に吸収されはじめ、弱い髪の毛から強い髪の毛へと変化している証拠。毛が抜けたからといって、服用を中止してしまうと、せっかくの効果も台無しに。

ここからは、薄毛と初期脱毛のサイクルについてご紹介します。

初期脱毛は効果がでている証拠?

髪の悩みをかかえる男性のイラスト「
AGAの原因は、ヘアサイクルが乱れることです。そのため、フィンペシアなど治療薬は、結構をよくしてヘアサイクルの乱れを整わせます。
その過程で、治療薬の有効成分が体へ吸収されはじめると、頭皮に生えている弱い髪の毛が抜け落ちる初期脱毛がおこるのです。

AGA治療のカギ!ヘアサイクルについて

ヘアサイクルが正常な場合と、乱れたヘアサイクルは以下の違いが出てきます。

正常はヘアサイクル
成長期初期

成長期中期

成長期後期

退行期

休止期

 

乱れたヘアサイクル
成長期初期

成長期中期

退行期

休止期

 
【成長期】
成長期に入ると、新しい毛がグングンと成長していきます。初期→中期→後期の順番で太くコシのある毛を作りだします。成長期は全体のおよそ80~90%を占めており、毛が生えている部位によって年数は違いますが、約2~5年の期間にあたります。

【退行期】
成長期が終わると、退行期に入ります。毛に栄養を与えている毛球が小さくなり、毛の成長が緩やかになっていきます。この期間は約2~3週間ということが分かっており、全体の約1%を占めています。

【休止期】
退行期で小さくなっていく毛球が、完全に退化してしまうと休止期に入ります。毛の成長が完全にストップした段階で、全体の約10~15%を占めていると言われています。また休止期の期間は約2~4ヵ月ほど続くと言われています。

AGAになると、髪の毛がもっとも太く成長する「成長期後期」がありません。これにより、髪の毛は細くヒョロっと弱いままに。このような弱い毛を弱毛と呼ばれています。

初期脱毛の期間目安について

正常なヘアサイクルをもっている人でも毎日、ある一定の量は抜けています。枕元やシャワー後の排水溝で目にすることが多いでしょう。その量は多くても100本程度と言われており、初期脱毛になると300本ほど抜け毛が増えるのです。そのため、抜け毛が目につきやすく、治療薬の服用に不安を覚える人もいるでしょう。

個人差はありますが、初期脱毛は治療薬を服用後およそ1~2ヵ月程度で発症すると言われています。その後、ヘアサイクルが整いはじめる1ヵ月後に症状が落ち着いてくるようです。

初期脱毛になりやすいのは抑毛剤?育毛剤?

抑毛剤・育毛剤を使用したからといって、必ずしも初期脱毛がおこるわけではありません。個人差があり、全く症状が出ない人もいるんです。
しかし、たくさんある抑毛剤や育毛剤のなかでも初期脱毛の症状が起こりやすいかどうかは、強い有効成分が入っているどうかがポイント。

抑毛効果の高い事で知られる、フィンペシアには「フィナステリド」が含まれています。これにより、ヘアサイクルを整えるだけでなく、太くコシのある髪の毛をつくりだすのです。また、発毛効果の高いミノキシジルは、頭皮へ栄養が多く送られるように頭皮環境を整え、毛が育ちやすい環境に整えてくれます。

→抑毛と発毛について詳しくはコチラ

まとめ

初期脱毛は効果がではじめているサイン。
個人差はありますが、フィンペシアに限らず、AGA治療薬は効果が高いほど初期脱毛のリスクは高まります。症状がではじめて約1カ月間は、「強い毛が生えてくる」ことをイメージして、乗り切りましょう!


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